このシリーズ、ちょっと長すぎだな…
でも、コロナウィルスのせいでどこにも行けそうもないので、一気に仕上げまでいくかな?
5/17現在、39県は緊急事態宣言も解除されたが、東京都含めて我が埼玉県は未だ解除されずです。
外出自粛継続ですし、他県に足を踏み入れれば「こいつ埼玉だぞ!」とか言って、自粛警察に捕まってしまいます。
さて、
SRV250 タンク自家塗装 その4 - モンキーからSRV250へ
の続きです。
今回は、プラサフ吹きます。
しっかり脱脂
塗装前の脱脂は大切です。
無水アルコールで綺麗に脱脂しましょう。
除菌も完了です。
これで、コロナウィルスも撃退です(^^)
仮設塗装ブース
さてさて、天気も良いし暖かいし塗装日和です。
ラシャ紙とダンボールで、塗装ブースを作成しました。
プラサフ塗装
風もないし天気も良い!(-"-)
最高の塗装日和ではないか! ツーリング日和でもあるんだがな(+_+)
使うのはコレ↓
では、吹いていこうではないか。
先ずはサッと捨て吹きして、その後1回目完了
まだまだ下地か透けているくらい。
サイドカバーを含め、2回目、3回目を吹き終わり、先ずは完了です。


仕上がりはこんな感じ↓
1本で3回ほど重ねて塗れました。
仕上がりは、まあまあである(´▽`)
プラサフ吹いたが…
上出来と思ったんですがね、、、
プラサフ拭いて表面状態が良く分かる状態になって判明…
最初にグラインダーで削ってしまったサイドカバーは、全然ガタガタでダメダメだし、パテ盛りした所も全然じゃん_| ̄|○
もう一度パテ盛って修正しようかなぁと思いましたが、もう面倒なのでこのまま行きます(^^)
水研ぎ
プラサフ塗った後の表面は結構ザラザラです。
#1000のペーパーで水研ぎして、表面だけ整えました。
今日はここまで!
次回はやっと本塗装です。
フレームがブルーなので合わないかもしれないが、黒で塗ろうと思います。
以上(・ω・)ノ