週末だけが天気が悪い という秋… たまたま雨が降らず曇予報だったので、「ちょいとその辺まで」と思い、ジェベルくんを出して千葉湾岸方面に行こうと外環を走っていると…
エンジン停止(+_+)
急に吹けなくなって、アクセル開けても「プスンッ」って感じで止まっちゃいました。セル回しても始動せん┐(´-`)┌
「あれ?ガス欠(・_・?)」
と思ったのですが、いや、ほぼ満タンである。
「コックがOFFとかないよなぁ」とか「キルスイッチは大丈夫だし」とかしばらく色々見たが問題なし。再度セル回すと「おっ、かかった!」って感じ。
再度走り出し10分ほど走ると…
またもやエンジン停止(+_+)
こりゃおかしいなぁ…
市川のちょい先から三郷まで、「10分走る→エンジン停止→少し待つ→エンジンかかる」を3回ほど繰り返してなんとか自宅まで戻りました。
何かがおかしいが…
走っているとイマイチ吹けない感じ。そしてエンジンがかなり熱い(ような気がする)。どーしてエンジンが止まってしまうのかはよくわからないが、何かがおかしいです。
エンジンを冷ますと始動はするので、電装系ではないと思うが、、、
となると… 燃調か?点火系か?はたまたエンジン本体なのか?
とりあえずプラグは?
プラグ外してみましたよ。

やけ具合真っ白だし、そして…汚い(^^)
そういえば、いつからプラグ交換していないだろう?
ログを見てみると

2023/4 17,680 km → 2025/11 26,080 なので、8,000km以上 2年交換していないんだな。
AIさんに聞いてみると
バイクのプラグの交換時期は、一般的に走行距離3,000km〜5,000kmが目安です。
との回答なので、先ずは交換だな。
あとは、真っ白にカラッカラッに焼けているのが気になります。
まあ、夏でもチョーク引かないとエンジンかからないくらい始動性も良くないので、「スロー側の燃調が薄いんだろうなぁ」とは思っているのですが…
念のため、キャブレターも掃除するかな。
キャブレターお掃除
とりあえずプラグは調達しておくとして、ジェベルくんのキャブは難なく外せるので、「思い立ったが吉日!」ってことで、外してお掃除してみます。
↓先ずは取り外し

他の部品は何も手を付けず、キャブだけ外せるシンプルさは良いです。
↓外したキャブは室内でゆっくり分解

「ガソリン臭い!」と文句を言われるので、1人の時にこっそりと作業です。
↓開けてみたが
うん、全然綺麗です。若干汚れはついていますが、ジェットやどこかの穴が詰まるような感じはしませんね。
↓ニードルバルブは
うーん、ちょっと線が付いていますが、まあ大丈夫でしょう。コレが劣化するとガソリン漏れちゃいますからね。
↓その他も取り外し


簡単に外せるのは
- メインジェット
- パイロットジェット
- パイロットスクリュー
- パイロットエアージェット
- スターターフランジャ(チョーク)
くらいですかね。
ニードルジェットは面倒なので外さず。
パイロットスクリューは、奥の方にOリング、ワッシャ、スプリングが入っているので、忘れずに外しましょう。
↓では洗浄
粘着質の汚れなどなく綺麗なものでしたので、今回はキャブクリーナーも使わず、パーツクリーナーでキャブ内の穴やジェットの穴を吐いただけ。
↓組み付け
外したものを組み付けていきます。ピストンバルブのダイヤフラムなんかも怪しいかな?と思ったのですが、見た限りは穴など空いていなかったですね。
↓出来上がりです!(-"-)
最後に、パイロットスクリューの調整
先ずはサービスマニュアルに従い、1回転+7/8回転戻しにします。
↓パイロットスクリューは真ん中のネジですね。
取り付け
うーん…インシュレーターもまだ大丈夫そう。ここから2次エア吸ってる感じもしませんね。
とりあえず始動!
チョーク引いて、しばらくセル回したら問題なくかかりました\(^-^ )
問題なく始動するのは良いのですが、怪しい所が無いのは気になります。
プラグ交換
先ずはプラグ調達
メーカー指定は NGK製DR8EA です。
443円なりでした。
前回はイリジウムプラグにしてみたのですが、特に「やっぱ、イリジウムすげ〜!」とかはなかったので、普通のもの。
交換はとても簡単。プラグレンチさえあれば3分の作業です。
状況変わらず…
さて、試運転ですが、、、
10kmくらい走って信号で止まったところで、「プスンッ」とエンジン停止(+_+)
そのままセル回せば再始動したのですが、とてもイマイチです。
どうもキャブ調整… 下の方が薄いって印象なんですよね。スロージェットの番手上げるほどじゃないと思うので、パイロットスクリューを調整ですかね。
Googleのgeminiくんが言うには
パイロットスクリューの調整は、エンジンを完全に温めた後、まずアイドリングを安定させ、次にパイロットスクリューをゆっくりと回してアイドリング回転数が最も高くなるポイントを探します。その位置から少し閉め込み、アイドリングが安定する点を見つけます。調整はエンジン回転数だけでなく混合気にも影響します。
とのこと。
ちなみに、スロー系の微調整には『パイロットスクリュー』と『エアースクリュー』があるのですが、ジェベルくんはパイロットスクリューと書かれていますので、燃料を増やしたり減らしたりする調整になります。なお、エアースクリューは空気を増やしたり減らしたりするってことね。
一般的には
- パイロットスクリュー:締めると薄くなり、緩めると濃くなる
- エアースクリュー:締めると濃くなり、緩めると薄くなる
らしいです。
早速調整しようと思ったのですが、、、

パイロットスクリューはこんなところ↑にあるんですよね。手持ちの一番短いマイナスドライバーでも長すぎるんですよ(+_+) 無理だ…
こんな↓物があるらしいが

こんなものに2,790円も出せないしなぁ
少し考えよう
以上(・ω・)ノ
