なんだかんだ言って、4台の相棒の中で一番乗っているであろうジェベルくん
やっぱり、バイクは軽さが正義だと実感です。
そんなジェベルくんは、まあ…ボロボロなんですよね。あちらこちら…
この頃「エンジン近辺から異音がするなぁ」と思っていたのですが、よく見ると

ヒートガードを固定していたスチールバンドが切れてしまっている。
もう1本も切れると脱落してしまうので直しておきましょう。
ついでにエキパイも
エキパイも一度綺麗に塗装したのですが、錆対策を怠ったため、あっという間に鯖が浮いてきました。ついでにもう一度綺麗にしましょうかね。
ってことで取り外しです。

明日は雨予報なので、水が入らないよう目張りしておきます。

綺麗に洗ってきましたがこんな↑感じです。かなり錆が浮いてきてしまっています。
ヒートガード修理
ではヒートガードから直していきましょう。
切れてしまったバンドはこれ↓

バンドにナットが溶接されている構造です。このバンドがないと付けられないってことです。
ステンレスのバンドは、TDMのエキパイの穴あきを修理した時に調達した物があったので、少し加工して、こんな↓構造にしてみました。

内側につけたステーは、前の持ち主がヒートガード代わりに付けていたアルミ製の物です。
アルミのステーにネジ穴開けて、ヒートガード本体をボルトで留めて、ステンレスバンドを挟みました。上出来である!(-"-)


エキパイの再塗装
先ずは錆落としです。

電動ドライバー+ワイヤーブラシとグラインダー使って塗装と浮いている錆を落としましたよ。なかなか大変でした。


鯖で腐食した部分を全て削り落とせれば良いのでしょうが、いや〜… 鉄製(すぐ錆びちゃうのでステンレスじゃないと思う)のパイプは硬いんです。ここまででも頑張ったつもり(^^)
さて、このままだと、また1年もすれば錆が浮いてくると思いますので、無駄かもしれませんが、『SABI CHANGER』で黒サビ化しておきます。

塗ったらこんな↑感じであっという間に黒くなっていきます。
1時間で化学反応により黒サビに変換され、8時間ほど放置すれば完了のようです。


↑左が1時間経過、右が8時間経過
なんか…真っ黒になってしまった。
このまま塗装してしまおうかと思いましたが、黒サビ化した部分は良いとして、SABI CHANGER自体は高温に晒された場合にどーなるかが分からないので、ポンスターで磨いて剥がしました。
結果、こんな感じ↓

雨が止みお日様が出てきたので、道端に持って行ってシューっと塗っちゃいます。

できました。これで錆が出てこなければ良いんですけどね。
取付け
塗料は耐熱600℃のものなので、ヒートガンで強制乾燥しました。
あとは肝心のヒートガードを取付け
よし!出来上がりです。
雨があがったら急に暑くなってきました。汗だくになって取付け完了!
それにしても、ジェベル200はヒートガードが標準で付いているのに、何故125は省略されているんでしょうね。絶対に化繊のズボンが溶けると思うのですが…
以上(・ω・)ノ