バイクカバーの進化

8月に入りぼちぼち台風がやってくる季節です。

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オリンピックも終盤の8/7現在、日本列島は3つの台風に囲まれています。

オリンピック選手の方々も、日本の梅雨終わりの大雨、この蒸し暑さ、台風襲来を経験して「日本もなかなか住みずらい所だなぁ」と感じたことでしょう。

 

今回のバイクカバー

屋外保管の我がオートバイ達、バイクカバーは必須です。

どんなに屈強なカバーを買っても、紫外線には勝てないということを学びました。

既に1つは、こんな↓状態w

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少し力がかかるとビリビリと破けていきます(+_+)

という事で、1つ調達!(-"-)

この頃のバイクカバーは、前後にワンタッチバックル+中央を留めるベルトが付いています。


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コレの前までは、中央にバックルが付いていたが、風が吹くと、カバーは剥がれこのベルトで辛うじて飛んでいかなかったって状態。

前後&中央で固定すれば、剥がれることもないですね。進化である!(-"-)

ただね、この前後のバックル… 超絶使いずらいです。ロックするためにタイヤの下を探すのですが、どこにバックルがあるのか全然分からない(+_+)

結局…

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コレ↑が一番ですね(^^)

今後の進化としては、紫外線でやられない素材を開発して欲しいものである(´▽`)

 

お古はモンキーくんに

ベランダ保管のモンキーくんには、この耐久性が著しく落ちたカバーで十分なので、かけてやります。

サイズは全然合わないですが、日除けくらいにはなるだろう。

…とカバーをかけた直後!

あんなにぴーかんに晴れていたのに…

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土砂降り〜

雨雲レーダーでは

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ふと思い立って交換しておいて良かった、良かった

 

以上(・ω・)ノ