ここまでの経緯は以下
シリーズ38系の芯ホルダー入手
結局、芯ホルダーだけは入手できず、さらにボロボロな本体を1台調達してしまった。
芯は完璧に固着してます(+_+)
なんとか引き剥がし、目的の芯ホルダーをゲットです。
このボロボロの1台は、また綺麗にしようと思ったが、変な塗装されているし、ほぼ全てのネジが固着していて、分解すらできない…
まあ、おいおい考えましょう。
ブルーフレイムは灯るか!?
では、改造したアラジンストーブに芯を装着しましょう。


よしよし、いい感じです。
芯もスムーズに上下します。
では、灯油を入れて、しばらく待って…
いざ、点火!
おお〜、綺麗な青い炎が上がりましたよ。
ということで、
11cmくらいは短くできる!(-"-)
ってことです。
結局
調達したのはコレ↓
手間と暇かけりゃ、こんな↓感じに綺麗になる
そして、ちゃんと機能して役に立つので、ガンプラ作っているより有意義なんだと思う。オブジェとしては、ガンプラと同等(なのか?(笑))だが、暖かくなるし、上でお湯も沸くからね。
あと、費用としては、安いものを調達したのですが、新品の芯や塗り直しの塗料などを含めると、この2台で2万円チョイかかっています。
ガンプラでいうと、MGシリーズのVer.Ka シナンジュ チタニウムフィニッシュ2機分と同等ということだ(^^)
これからの季節に出番はありませんが、また冬になったら活躍してくれるでしょう。
以上(・ω・)ノ