東古屋キャンプ場
栃木県塩谷郡塩谷町にあります。
GWのキャンプツーリングはここに決定ヽ(´ー`)ノ
5/3〜5の3連休、2泊3日です。
前日の東北道方面の渋滞予想はこんな(*_*)
さすが3連休の初日、朝8時で40km〜Σ(゚д゚;)
320「で、予約してくれたの?」
友達「いや、当日受付のみだから(^-^)」
320「え〜⁉︎ じゃあ早めに出るか」
320「5時半積み込み開始の6時出発で、下道爆走で順調にいけば10時着ってことで!(-"-)」
友達「らじゃー」
まあ、なんだかんだで6時半ごろ出撃〜
結局、(東北道の状況はわかりませんが、、)4号バイパスはほとんど混むこともなく、呆気なく目的地に到着です。
なんとっ!予定通りの10時着(^-^)/
ここは東古屋湖のほとりにあり、釣客がメインの場所みたい。キャンプ場はおまけ?
釣メインなので、鬼怒川漁業協同組合の事務所で受付です。
受付に行ったら、事務所のおじさんに
「キャンプかい?いっぱいだよー」
って
Σ(*・Д・*)エッ 終わった…
と思ったら(^^)
「まあ、どこか空いてる所あると思うから」
って
脅かさないでよ〜(^^)
ということで、2泊分で1人1,000円払いサイトへ
近所はこんな感じ、
ここのキャンプ場は、地面は芝、車バイク乗り入れ可です。
ずずずーと奥に行くと良さげな場所が(^^)
初日の夜は雨予想(ー ー;)
前回の初キャンプでも夜が雨でした。
友達のタープって奴が羨ましくて、僕も購入して持参です。
苦労しつつ、何とか設営完了です。
これから二晩ここで過ごす訳です。
さて、食料も調達です。
バイクで10〜15分、山を降りて街に出ると、スーパー『ダイユー』があります。
また、スーパーの近くにはホムセン『コメリ』があります。
焚き火用の薪が欲しいところですが、薪1束買ってもそんなにたくさん燃やす設備はないので、白木の杭(50cmくらい)を2本調達してきました。
今回、新たに装備したノコギリと鉈代わりのナイフで細かくします。
この前購入したコンパクトな薪ストーブサイズにカット!(-"-)
一生懸命割って、今夜の焚き火用の薪の完成である
とりあえず昼メシー
安定の『サッポロ一番』で
さあ、晩餐に備え炭を熾します。
ブラボー\(^o^)/
こいつ↓のおかげで、バッチリ着火です。
『文化たきつけ』くん、できる奴である!
さあ、日も沈んだし、晩餐開始ー
今回は友達がご飯を炊いてくれました。
やっぱり日本人は白米である!(-"-)
オカズはぶり
炭で焼くと、なんでも美味いのである
この後は雨の予報
焚き火をしつつ後かたずけ
夜半から土砂降り
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うーん、、、
朝になっても上がりません_|\○_
だいぶ降ったようで、低い部分は水溜まりになっちゃってます。
そしてこの辺りは、次から次へと雨雲がわいている状況。
なんだかんだで、止んだのは11時ちかく
「さあ、出かけようぜ〜」ってバイク見ると…
ガーン。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
グローブ水浸し〜(T_T)
濡れたグローブ、炭火で乾燥の絵(笑)
中までぐしゃぐしゃなので、そう簡単には乾きませんよ。
まあ、走っているうちに乾くかな?
友達が「今夜はジンギスカンが食べたい。霧降高原 大笹牧場まで肉を調達しにいくぜ〜」って、はるばる来たのですが…
大笹牧場では、レストハウスでジンギスカンを食べられるのですが、生肉は売っていませんでした。
うーん、ショック(T_T)
とりあえずキャンプ場近くまで戻り、温泉に
川霧の湯
鬼怒川っぺりのこじんまりした温泉でした。
友達が、途中のCAINZ HOMEで見つけた蚊取り線香
バイクのキャンプツーリングに、小さいは正義である!(-"-)
今夜は
椎茸と
肉と
その他イロイロ焼きまーす
それと焚き火
小さいけど、よく燃えます(^^)
今夜はキャンプでの初星空( ´ー`)ノ
良いねー
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朝ごはん
炭も消して後片付け〜撤収です
撤収&積込み完了
お昼ご飯は4号バイパスの古河あたり
カフェ・ルート66 ROY's cafe へ
ハンバーガー美味いよ〜
無事帰着!
お疲れ様でした。
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