最初はね、ソロツーでフラッと遠くまで来てしまって帰るのが嫌になっちゃった時、「ネカフェで仮眠して朝帰るか〜」って泊まったんですが、思いの外居心地よくてね〜(^^)
まあ、そもそも何処でても寝られる体質ｗなので、ネカフェのクッション効いたフルフラットの1畳スペースがあれば、完璧に朝まで眠れます。
ということで、ブログに書く記事もないことですし、私のネカフェツー生態を暴露してしまおうと思います。
スマホアプリ
ちなみに、私の定宿となっている快活CLUBさんもスマホアプリを用意しています。
会員証もこのアプリでオーケー、ポイントがたまったり、割引きクーポンが頂けたり、なかなか使えます。
こんな感じ↓
店舗検索なんかもできるので、フラ〜っと出た先で帰りたくなくなったら、これでネカフェ探して、あとは温泉探せば良いんですよ。
なんて、便利な世の中なんでしょう（笑）
ちなみに、店舗検索の画面はこんな↓
まあ、人が居ないと商売になりませんから、都会にしか無いのがあれですが、ビジネスホテルとかと違い予約しないでフラッと入れるところが良いんです。
一晩いくら？
料金は、12時間くらい居ても2千円強くらいですかね。
これ↓快活CLUB三郷店さん
これ↓自遊空間 草加駅前店さん
その土地の温泉探して、ゆっくりお湯に浸かって、その後ネカフェ行って3,000円くらいだからね。おまけで眠くなるまで漫画浸けです。
ネカフェ生活はどんな？
ビジネスホテルの方が良いんじゃ無いか？って思いますよね。ふかふかのベットでね(^^)
でもね、仕事でビジネスホテル生活長かったから、、、長い時は、半年間ずーとビジネスホテル生活だったりして、1人でビジネスホテル泊まってると、なんか…あの頃の辛い仕事を思い出しちゃったりするんですよね。
せっかくの自由な一人旅なのに、夜1人で暇で面白くもないテレビ観てると、なんか寂しくなってしまう。それなら眠くなるまで好きな漫画読んで過ごす方が、私は良いのです(●´ー｀●)
さて、ネカフェのいつもの寝床はどんな所なのか!(-"-)
ネットからの拾い画像ですが
とか
が、いつもの所って感じですね。
広さは約1畳、ブランケットは貸してくれるし空調効いてるし、少なくとも、キャンプの時のテントよりは快適に過ごせますね。雨降っても風吹いても大丈夫ですしね(^^)
コタツで寝られる人種はもちろん大丈夫ですし、キャンプのテントで寝られるなら全然おけーだ。
ネカフェの良いとこ
予約不要
ふらっと行っても、泊めてくれるのは良いです。たとえば、
「今日はもう疲れちゃったから、この辺で泊まって明日がんばろー」
とか
「今日は予想より早く着いちゃったから、次の街まで行って、寝床探そう」
という感じが自由で良いです。
ビジホでは事前に計画して予約して、遅くなろうがなんだろうが、そこまで頑張って行かなければなりませんからね。
延長可
朝起きたら
「あららら〜、土砂降りやん(ｰ ｰ;)」
「昼くらいには雨もあがるんだがなぁ」
って場合でも、迷わず延長すればいいんです。
暇つぶしの道具はたっぷりありますから(^^)
漫画読み放題、ドリンク飲み放題
そりゃあ漫画好きにはたまらない環境ですよ。というか、それがこのお店の本来の目的ですがね(^^)
あと、ソフトドリンクと何から出来ているかよくわからないソフトクリームが飲み食い放題だ。
ご飯も我がスペースに
お腹が空いたら、ブース内のパソコンからポチポチすれば食べ物も頼めちゃいます。
「ポテからとビール…ポチポチ」ってすれば、ゴロゴロして漫画読んでる所に届けてくれちゃうわけですよ。なんて、至れり尽くせり〜(^-^)/
ネカフェツーのすすめ
ってことで、ソロの時はもっぱらネカフェツーなのであーる。
日の出とともに出撃して、疲れたら温泉浸かって、その土地のものを食べて、日の入りと共にネカフェにこもり漫画三昧。ビール飲んでおやすみなさい。また日の出と共に起きたら出発です。
朝早く動き出すと、どこも空いてて、とっても気持ちよく走れます。
おすすめです(^-^)
以上(・ω・)ノ
